v1の登録データをv2でご利用する方法について

レポート導入タブの右側に表示されるスキーマ編集を押下すると、スキーマ定義が新しい画面に表示される。

下記追加内容をスキーマ定義の最後にコピー、貼り付けしてください。

, {
    "命名": "V1のデータ導入",
    "カラム編集": {
        "カラムリスト": [
            { "カラム": "お届け先郵便番号", "出力": "$C", "編集": ["-", ""] },
            { "カラム": "お届け先氏名", "出力": "$B", "編集": [" ", " "] },
            { "カラム": "お届け先敬称", "出力": "様", "編集": [" ", " "] },
            { "カラム": "お届け先住所1行目", "出力": "$D" },
            { "カラム": "お届け先住所2行目", "出力": "" },
            { "カラム": "お届け先住所3行目", "出力": "" },
            { "カラム": "お届け先住所4行目", "出力": "" },
            { "カラム": "内容品", "出力": "$A", "編集": ["^.{15}"] }
        ]
    },
    "全体": { "ヘッダー行数": 1, "カラム名称ヘッダー出力有無": 1 }
}

v1のデータをテキストファイルに保存して、ファイルをアップロードする。

レポート形式変換リストから「v1のデータ導入」を選択してください。

変換されたデータをv2の登録データとして連携できるようになります。

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