月: 2020年5月

汎用的な変換スキーマの提供の当たって、サンプルデータのご提供のご協力依頼

当アプリが注文レポートの導入や、出荷通知データの取得が対応しております、現状はアマゾンのみの対応になります、今後ヤフーや楽天なども対応してまいり対応と考えております、各ショッピングサイトの注文データをご協力いただけると、大変助かります。

変換スキーマの機能について、ほぼ万能なデータ変換ツールになります。列の絞りだけではなく、値の編集や、分割、組み立てまで対応可能です。

例えば、楽天のスキーマを定義しておけば、楽天の注文レポートCSVファイルを編集せず、そのままワンクリックで当アプリに導入可能です、それに、追跡番号付きのレポートまで、出力が可能になります。

ご協力のほどよろしくお願いいたします。

v3.2へ自動バージョンアップされない場合の対策方法について

v3.2からより安全な通信方式に切替ました、古いバージョンが使えなくなります。本来は自動でバージョンされるはずですが、場合によって、手動でバージョンアップが必要の場合、下記をご参考ください。
今現在の最新バージョンはv3.2.0.1になります。

※Chromeのログインアカウントが当アプリ購入時のものと異なる場合、自動アップデータが行わない恐れがございます、一時的に購入時のアカウントに切替の上、更新手順を実施して見てください。

拡張機能の設定画面を開く

拡張機能のアップデートは拡張機能の設定画面から行うことができます。

Chromeを開いたら右が上にあるメニューボタンからメニューを開いて「その他のツール」→「拡張機能」をクリックします。

拡張機能をアップデートする

拡張機能の設定画面を開くことができたら右上にある「デベロッパーモード」をオンにします。

デベロッパーモードがオンになるとページ上部に「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」、「拡張機能のパッケージ化」、「更新」と出るので「更新」をクリックします。

ページ左下に「拡張機能が更新されました」と出ればインストールされている拡張機能を最新バージョンにすることができました。

サーバ版新製品の開発について

登録〜伝票出力までの一連処理をすべてサーバ側で対応できるように開発しております。
メリットについて
・生産性(ワンクリックで、伝票とレポートが出力されるまでまつだけ)
・安定性(クライアント環境周りの問題より処理失敗を防ぐ)
・過去の登録データを管理できる。
・クライアントの仕組みがシンプルになり、拡張機能の審査が通りやすくなる。

デメリットについて
・コストが高い(サーバが利用者数に応じて、増やす必要がある)

ご意見いただけると助かります。
テストのご協力頂ける方を応募しております。
admin@ecq.jp

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