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v1の登録データをv2でご利用する方法について
レポート導入タブの右側に表示されるスキーマ編集を押下すると、スキーマ定義が新しい画面に表示される。
下記追加内容をスキーマ定義の最後にコピー、貼り付けしてください。
, { "命名": "V1のデータ導入", "カラム編集": { "カラムリスト": [ { "カラム": "お届け先郵便番号", "出力": "$C", "編集": ["-", ""] }, { "カラム": "お届け先氏名", "出力": "$B", "編集": [" ", " "] }, { "カラム": "お届け先敬称", "出力": "様", "編集": [" ", " "] }, { "カラム": "お届け先住所1行目", "出力": "$D" }, { "カラム": "お届け先住所2行目", "出力": "" }, { "カラム": "お届け先住所3行目", "出力": "" }, { "カラム": "お届け先住所4行目", "出力": "" }, { "カラム": "内容品", "出力": "$A", "編集": ["^.{15}"] } ] }, "全体": { "ヘッダー行数": 1, "カラム名称ヘッダー出力有無": 1 } }
v1のデータをテキストファイルに保存して、ファイルをアップロードする。
レポート形式変換リストから「v1のデータ導入」を選択してください。
変換されたデータをv2の登録データとして連携できるようになります。
問題発生時の対策について
- 郵政のクリックポストサーバに接続してみる、一時的にアクセス制限される場合がある、すこじ時間を明ければ、解除されます。
- 複数台からの一括処理はサポート対象外になります。
- 拡張機能のバージョンを最新にする為、一度手動で更新してみてください。
- Chromeブラウザのバージョンが最新か、確かめる。
- ほかの拡張機能との相性問題が発生する場合がある、他の拡張機能を一同オフしてみてください。特に直近追加されたもの。
- 拡張機能を一度削除してからインストールし直してみる
- 他のパソコンにインストールして実行してみてください
- Chromeブラウザを一度削除してインストールし直し。
- 上記対策で、改善されなかった場合、障害連絡をお願い致します(障害連絡先)。
拡張機能の入れ直しの注意事項
- 変換スキーマ定義を必ずバックアップしておいてください。
- 購入者のGoogleアドレスでChromeブラウザをログインすることで、再インストールが可能になります。
決済が失敗した時
- 手動で一度決済を実施してクレジットカードは問題ない確かめる。
- 設定画面に設定されクレジットカードのセキュリティコードを再設定する。
- 20分程度時間をかけてから再度実施して見る。
宛名伝票A6紙連続印刷
決済が終わって印刷用のウィンドウが立ち上がったら、右下のボタンを押して印刷ダイアログを開きます。
使用するプリンターが選択されているか確認したら、用紙サイズをA6またはユーザー定義用紙にした後、ページサイズに合わせるのチェックを外します。
このように画面に宛名の部分だけが表示されたら準備完了です。プリンターにA6用紙をセットし、印刷を開始します。
レポート変換スキーマ定義
手動登録データ作成
使い方
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